センサー機器の調査
今日はセンサー機器についてです!!
私が思う身近で使われているセンサーといえば、
トイレに入ると勝手に電気がつく、蛇口に手をかざすと水が出るとか…
よーく思い出してみると意外とたくさんあることに気が付きました。
ちなみに、私があげた勝手に電気がつく、水が出るというのは超音波センサというもので、超音波が障害物にあたって反射しその距離を求めるということです。
この超音波センサは他にも、
・自動車などの障害物感知、衝突防止装置
・駐車場や踏切での自動車検知
・動き感知センサによる、入浴者の無事の監視
など広く応用されているそうです。
↓こちら参考にさせていただきました
検知・検出<意外に身近な超音波センサ、どんなところで使われているのだろう?>|超音波ハンドブック|本多電子株式会社
身近に使われているセンサ機器ほかには、、
・エアコン、空調機器(温度センサ)
・血圧計、洗濯機やお風呂の水位測定(圧力センサ)
・自動車のエアバック(加速度センサ)
などなどたくさんありますね。。。
続いて、前回調査したマイコンボード
これに使えるセンサーの種類について、、、
調べてみると、こちらも超音波センサ!!
Arduinoと超音波センサモジュールを接続し、距離を測定するというものです。
↓詳しくはこちら↓
最後に、PCなどに接続して使うセンサーデバイスついて!
まずは、USBがあります。
また、これは有名なのでご存知の方も多いかと思いますが、
手のジェスチャーによってコンピュータを操作できるデバイスです。
私も一度使ってみたことがありますが、画面の中で実際に物をつかんでる感覚になるのでほんとにすごいです!!!
センサーは身近で関りがあるものなので、今回の調査は分かりやすかったです!
いろんな応用が利くので、私も考えて何かに使えたらいいなと思います!!